スポンサードリンク
スポンサードリンク

ピアヘルパーの資格とは?

ピアヘルパーの資格を知っていますか?ホームヘルパーという言葉は有名ですが、ピアヘルパーという言葉を聞いたことのある人は少ないのではないでしょうか。
ピアヘルパーのピアとは、英語のpeerからきています。peerとは、地位・年齢・能力などが同等の人、同僚、仲間といった意味合いがあります。ヘルパーはhelper、つまり助ける人です。要するに、仲間の中で助ける人ということ。ピアヘルパーというのは、ホームヘルパーのように、元々関係のない人が手助けにきてくれるのではなく、仲間内での人間関係をスムーズにしていくためのスキルを備えた人ということができます。
ピアヘルパーというのは、とりあえず分かったとして、ピアヘルパーの資格がどのように役に立つのでしょうか。

スポンサードリンク

ピアヘルパーと心理学

ピアヘルパーの資格を取ることで、カウンセリングであるとか、心理学の理論などに対する知識が深まり、教育や福祉、保育などの人とのかかわりの多い職場での基本的な力を身につけているという証明になり、教育カウンセラーなどの専門家と協力しながら、家族や友人など周囲の悩みの相談を受けたり、同年代の学生の相談にのったりできます。また、自分より後輩の立場の進路の相談、不登校の相談などを受けたり、自分の所属するサークルなどで世話役をつとめたりできます。

ピアヘルパーの資格にかかる費用

仲裁はときの氏神ということわざがありますが、人間同士の関係をスムーズにするというのは、本来は資格によらず誰もが心がけていなければならないこと。あえて、そういったスキルをピアヘルパー資格などと銘打って認定したり勉強したりしなければならないことに、現代社会の難しさを感じてしまいます。
ちなみにピアヘルパーの資格試験を受けるための受験料は4800円かかります。そして、合格すると日本教育カウンセラー協会の一般会員になることができるそうです。ちなみに日本教育カウンセラー協会の会員登録料は30000円、3年間の会費12000円を先に納めなければなりません。つまり、一発で合格できたとして、ピアヘルパーの資格取得には44800円かかり、その後、3年ごとに12000円かかるということになります。
そして、えられる評価は「友人や仲間の相談相手になれるスキルがある」ということ。正直なところ、就職や実生活で役に立つかといわれると、かなり不安の残る資格試験がピアヘルパー資格ということになると思います。

ピアヘルパーの資格